2009-12-16 プレスリリース アースライツ・インターナショナル(ERI): フランス石油大手トタル、ヤダナ天然ガス開発事業を通じてビルマ(ミャンマー)での殺人や強制労働への関与を続ける トタルによる否定には根拠なし 国連アジア太平洋経済社会委員会: ミャンマーを訪問中のノーベル経済学賞受賞者スティグリッツ氏ら、貧困削減対策について論じる 「若者はいつも」 Yuzo's Photo World Blogより