2013-10-15 きょうのビルマのニュース【厳選版】 2013年10月15日 <お知らせ>「きょうのビルマのニュース【厳選版】」では、毎日、数十の英字新聞・雑誌等記事のなかから編集者が厳選したアイテムを、原文へのリンク付きで紹介しています。 ビルマ情報ネットワーク(BurmaInfo)がお送りするきょうのビルマのニュース【厳選版】2013年10月15日 国内/ロヒンギャ: ラカイン州北部に住むロヒンギャの子どもたち つらい労働、見えない将来(AP、リンク先にスライドショーあり) http://news.yahoo.com/rohingya-kids-myanmar-hard-labor-bleak-lives-092209780.html 国内/武装勢力: 政府がめざす、すべての少数民族武装勢力との停戦合意――実現するか?(エコノミストのブログ) http://www.economist.com/blogs/banyan/2013/10/myanmar-s-ethnic-conflicts?fsrc=scn/tw_ec/hold_fire_if_not_ceasefire 国内/開発: アラカン州チャウピュー郡の住民約400人が集会 チャウピュー経済特区開発で土地を失うのではないかと懸念(ナリンジャラ) http://bnionline.net/index.php/news/narinjara/16344-unaddressed-worries-bring-400-villagers-to-the-monastery.html 国内/保健: ビルマの助産婦はきょうも歩く 病院のない農村部では「赤を着た天使」(イラワディ) http://www.irrawaddy.org/burma/walk-mile-burmese-midwifes-shoes.html 国内/武装勢力: 政府がめざす全少数民族武装勢力との停戦 ワ州連合軍(UWSA)が署名するかは五分五分 「内容を見て決める」とUWSA高官(イラワディ) http://www.irrawaddy.org/burma/uwsa-signing-nationwide-ceasefire-accord-50-50.html