イラワディ: 欧米外交官ら「クーデターでタンシュエ上級将軍（軍政トップ）強制引退」とのうわさを否定 AP: ミャンマーでのクーデターのうわさで金やドルが値上がり シャン・ヘラルド・ニュース: ワ州連合軍（ＵＷＳＡ）に対する軍政の動きに当惑 ナリンジャ…

ビルマ情報ネットワーク（BurmaInfo）がお送りするバーマネット・ニュース（THE BURMANET NEWS ）日本語ヘッドライン２００５年８月２４日 第2789号

フィナンシャル・タイムズ:援助機関など、ビルマのエイズ問題に取り組む決意を新たに バンコク・ポスト: 国連でビルマについての緊急意識が高まる アナン事務局長の年内訪問も

イラワディ: 移民保護団体などによる報告書がタイに移民労働の規制緩和を求める AFP: タイの潜在的な「失われた世代」 １０万人の無国籍児童を生み出す恐れ

ミッジーマ: ビルマ人学生ら、獄中の仲間の解放を求める １９９８年８月２４日学生ストの９周年を前に

AP: ミャンマー、世界エイズ・結核・マラリア対策基金の援助停止について国連に再考を促す

ビルマ情報ネットワーク（BurmaInfo）がお送りするバーマネット・ニュース（THE BURMANET NEWS ）日本語ヘッドライン２００５年８月２３日 第2788号

チンランド・ガーディアン: 世界最大の民主主義国インドはビルマの民主主義闘争に背を向けるのか

AFP: 津波被害者の身元確認に３年かかるかもとタイ警察

バンコク・ポスト: タイ環境相の顧問団がビルマからのチーク材輸入の承認を要請 承認されてもビルマ国境地帯での不法伐採の増長はないと主張 ＤＰＡ: タイのＰＴＴ、ミャンマーのＡ１ガス田権益１５％を求める

シャン・ヘラルド・ニュース: カヤー（カレンニー）州でアヘンの値段が１００倍に

カラダン・ニュース: 国連難民高等弁務官事務所（UNHCR）が１９５１年難民条約に署名をしないバングラデシュ政府を批判

AFP: ミャンマー、１２月までに国民会議を再開予定と訪問中の国連特使 AFP:世界エイズ・結核・マラリア対策基金の援助停止でミャンマーのエイズ対策に打撃、と関係者 ミッジーマ: 軍政との仲介人が停戦についてカレンニー民族進歩党（KNPP ）に接触 キンニュ…

ビルマ情報ネットワーク（BurmaInfo）がお送りするバーマネット・ニュース（THE BURMANET NEWS ）日本語ヘッドライン２００５年８月２０〜２２日 第2787号

バンク・インフォメーション・センターが多国籍銀行とビルマに関する冊子を作成

世界エイズ・結核・マラリア対策基金: ミャンマーへの援助の停止について

イラワディ: アナン国連事務総長はビルマを訪れるべきか？

AP: 東南アジア諸国、環境問題について中国・日本・韓国と協力関係を強化へ

ロイター: 世界エイズ・結核・マラリア対策基金がミャンマーへの援助を停止 軍政による活動の制限を理由に AFP:アラタス国連特使がタンシュエ上級将軍・ミャンマー軍政トップと会見へ タイムズ（イギリス）: 投獄を覚悟で軍政をからかう喜劇団 ひげの三兄弟 …

ビルマ情報ネットワーク（BurmaInfo）がお送りするバーマネット・ニュース（THE BURMANET NEWS ）日本語ヘッドライン２００５年８月１９日 第2786号

イラワディ: ビルマ国民は妥協的解決を受け入れる用意がある

Socialfunds.com: シェブロンの人権政策の欠如を懸念する株主 ユノカルとの合併を前に イラワディ: ビルマ軍政、港建設に巨額の投資

コヌントゥン・ニュース: ミゾラム州（インド）とチン州（ビルマ）とを結ぶ陸水路建設事業がまもなく開始

イラワディ: アラタス元インドネシア外相がタンシュエ上級将軍（ビルマ軍政トップ）と会見へ＝国連特使として イラワディ: ラングーン爆発事件へ関与の容疑で国民民主連盟（ＮＬＤ）党員含むカレン人１７人が拘束される シャン・ヘラルド・ニュース: 報告書…

ビルマ情報ネットワーク（BurmaInfo）がお送りするバーマネット・ニュース（THE BURMANET NEWS ）日本語ヘッドライン２００５年８月１８日 第2785号

イラワディ: タクシン・タイ首相の「一石三鳥」 ビルマに対し毅然とした態度を取るべき イラワディ: ASEAN議長国辞退の裏に隠された動機

イラワディ: 弁護士料をめぐる争いでユノカルの和解金（推定３千万ドル）の支払い遅れる

ネーション（タイ）: ２００６年のASEAN観光フォーラム、フィリピン・ダバオで開催へ

新華社: ミャンマー、１０月の市場で売る量を増やすよう宝石取引業者に要望

ナリンジャラ: ビルマ国軍への入隊特典 イラワディ:検閲部への収賄は日常茶飯事のビルマのメディア界 シャン・ヘラルド・ニュース: またいかさまの「降伏」か